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■1LCは『郷ひろみ』さんが公式アンバサダーを務める「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画しています。
■担当者紹介
宅地建物取引士・J‐REC公認不動産コンサルタント・不動産実務検定セミナー講師
全国取引高ランキング7位「2020年の年間取引高4,078億円、仲介手数料収入160億円」のみずほ不動産販売株式会社(みずほフィナンシャルグループ)という超大手不動産会社で11年勤務の上、経験を積み、大企業所有の数億円規模の不動産や投資用不動産の取引を数多く取り扱う。合計20年以上の不動産業界経験者。みずほ不動産販売従事以降、総額60億円以上の仲介実績がある。 2019年みずほ不動産販売の店舗統廃合の同年に、不動産会社 1LC株式会社|ワンエルシーを開業。
【その契約書類、本当に大丈夫ですか?】
同じ物件を取引するのに、全くレベルの違う契約書類が作成されていることをご存知でしょうか?不動産の取引には様々な多くのトラブルが存在します!そんな適当な契約資料で本当に大丈夫でしょうか?不動産取引の紛争要因のトップ(約35%)は、不動産会社が作成する契約資料(重要事項説明書)の不告知・ミスなのです!!
不動産取引時には、共同仲介の不動産会社の担当は毎回のこと、270棟(約7000戸)を所有するメガ大家法人や複数回売買を経験した東京大学出身の個人投資家にも契約書類のレベルの高さに驚愕される!
また、個人でも大前研一氏代表のビジネス・ブレークスルー大学院大学でMBAを学び、不動産だけでなく、経営など自己投資に費やした費用は3,500万円以上になる。